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お客様のお悩み
お客様のお悩み

腰から下の大部分が、かぶれてしまいました

2022年04月29日

アレルギー体質・皮膚炎

お客様

30代・女性

30代

お悩みの期間

6か月以内

主な悩みの症状

お悩み

アレルギー体質・皮膚炎・かゆみの症状例

数か月前に突然、私の肌が荒れ始め、腰から下がほぼかぶれてしまいました。
今は、全体的に赤く、ジュクジュクしています。
皮ふ科に何件か行ったのですが、原因は分からずじまいです。

塗り薬を処方してもらっていますが、治りかけたらまた違うところから広がる、という状況を繰り返しています。
飲み薬は、一度処方してもらいましたが、私のからだに合わず使えなかったです。

そんな時、主人がネットで色々調べてくれて、澄肌漢方堂さんにたどり着きました。

自然の生薬を使っているお薬なら、私でも飲めるかもしれないと思い、購入しました。

今のところ、問題なく服用できています。思い切って試してみて、本当によかったです。

私の仕事は、空調が悪いところで、立って作業することが多く、どうしても仕事着のズボンが汗まみれになってしまいます。
汗をかくと、また新しいところに、かぶれが広がっている感じがあり心配です。

何かいい汗対策があったら教えてください。

商品と一緒にお手紙を入れていただいていたので、手紙を送ろうと思っていましたが、アンケート用紙が届いてよかったです。

まだ完治していませんし、大したアンケートではないのですが、(すみません…)
お薬を無事に飲むことができ、希望が持てたことをお伝えしたく、アンケートを書かせていただきました。
これからも、よろしくお願いします。

服用されている漢方薬はこちら!

薬剤師コメント

何事もなく無事に、お薬の服用を進められているようで何よりです。
弊社のお薬は、血行を良くしたり、からだの代謝を促すことで、皮ふ炎をを改善していくため、原因がはっきり分からない症状の改善に向いています。
ぜひ今後もお役立てください。

かぶれは、皮ふが刺激となるものやアレルゲンに、接触することで起きる症状です。
腰から下に症状が出ており、そこに日常触れる衣服の素材や洗濯用洗剤が、合わなかったのかもしれません。

また、下着やベルトなどで締め付けてしまっていると、皮膚呼吸がうまくできなくなることもあります。
思い当たる原因物質は避けて過ごし、ゆったりした衣服を着用するようにしましょう。

汗から皮ふを守る対策としては、なるべく小まめに汗をふき取ったり、油性の保湿剤を塗っておき、汗をはじくようにしておくことなどが挙げられます。
できれば、ズボンの着替えをされることが望ましいです。

汗は皮ふに付着したまま乾くと、残った塩分や汚れが、肌への刺激となったり、汗管(体外へ汗を放出する管)を詰まらせる原因になり、汗を体外へ出せない状態にすることで、皮ふの炎症を起こす要因になります。

一日も早く、かぶれの辛さから解放されるといいですね。
改善を目指して、一緒に頑張りましょう。

薬剤師コメント

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