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お客様のお悩み
お客様のお悩み

お尻とは思えないほど、ボロボロの状態です

2022年04月15日

アレルギー体質・皮膚炎

お客様

50代・女性

50代

お悩みの期間

10年以内

主な悩みの症状

お悩み

たまたま見つけて、初めて注文しました。
昨日の夕方から飲み始めていますが、これから変化を見ていきたいと思っています。

お尻のほんの一部分が痒くなり、つい掻き癖がついてしまったことから、今の症状にいたってしまいました。
最初に面倒くさがらず、かゆみ止めをつけておけば良かったです。
後悔しています。

痒くなり掻いてはカサブタが出来るを繰り返していたところ、いつの間にか段々と、症状の範囲が、お尻の両方とお尻の太ももの間あたりまで広がり、かなりひどくなってしまいました。

お尻とは思えないほどのボロボロの状態で、毎日のように汁が下着に張り付きます。
汁が多い時は、下着を通り越してズボン等にも染み込みこんでしまい、ベトベトして変な匂いもするので落ち込みます。

部分が部分だけに恥ずかしくて、病院にも行けません。
もうこの症状を発症して6年目になるのですが、このお薬を飲んで、少しでも症状が軽減されることを願っています。

服用されている漢方薬はこちら!

薬剤師コメント

浸出液がたくさん出ており、下着や洋服に張り付いたりと、大変な思いをされていますね。浸出液には、皮ふを再生するための材料となるものが多く含まれ、皮ふ炎の改善に重要な役割を果たします。
ベタベタし独特のにおいを発するため、浸出液が出てくると、どうしても気持ちも落ち込んでしまうと思いますが、からだが回復しようと頑張っている証拠ですので、一緒に乗り越えていきましょう。

対策としては、こまめにガーゼやタオルなどで、浸出液をぬぐうと良いです。
トイレに行くタイミングで行うと、やりやすいと思います。

また、浸出液の量が多いときは、ガーゼを下着との間に敷いておき、ガーゼに吸い取らせる形をとると、洋服までの染み込みを防ぎやすいです。
ガーゼが皮ふに張り付いてしまったときは、無理にはがそうとはせず、お風呂のシャワーを当てふやかしてから取り、皮ふへのダメージを少なくしましょう。

そのほか、我慢できないかゆみは、患部を冷やすことで一時的に落ち着きやすいです。
ぜひ搔き壊し対策として、冷やす方法も取り入れてみてください。

弊社のお薬は、からだの代謝を促していくことで、皮ふ炎の改善を目指していくお薬のため、慢性化した皮ふ炎の症状改善にも効果が期待できます。
1日も早く肌の再生が進み、浸出液が落ち着いてくるといいですね。

薬剤師コメント

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