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お客様のお悩み
お客様のお悩み

かゆくて眠れないのが悩みです

2022年01月21日

アレルギー体質・皮膚炎

お客様

30代・女性

30代

お悩みの期間

10年以内

主な悩みの症状

お悩み

アレルギー体質・皮膚炎・かゆみの症状例

子供を妊娠した時にカンジダや腸炎などいろんな感染症にかかり、その時から皮膚のかゆみやぶつぶつの症状が出てくるようになりました。

最初は足の甲に症状がでて、次第に太ももにも出るようになって、発症から7年くらい経過した今は腕にまで症状が広がっています。

ぶつぶつもしこりのように固くなり、赤みやかゆみもとても強くなってきています。
病院では痒疹と診断を受けています。
かゆみは皮膚の奥の方から、じわじわとあふれ出るような感覚があります。
とにかく尋常ではないかゆさで、苦しめられています。

病院で処方されたかゆみ止めを飲むとだいぶ楽になるのですが、眠くて仕方がない状況になり、仕事中に眠気と戦うことが辛く、また朝の目覚めが悪く寝坊をしてしまうこともしばしばあり、先生と相談して今は使用を控えています。

日中は塗り薬でなんとかしのいでいますが、夜はかゆみでぐっすり眠れていないのが悩みでです。

もうこれはずっと付き合っていくしかないと諦めていましたが、知り合いに漢方を使っているお薬なら、眠気が起きないと聞いて、こちらのお薬を試してみることにしました。

何年も悪くしている症状ですので、すぐに効果が出るとは考えていませんが、かゆみだけでも早く改善してくれればと願っています。

服用されている漢方薬はこちら!

薬剤師コメント

強いかゆみにより熟睡できないのは、とてもお辛いですね。

痒疹の発症要因は明らかになっていませんが、アレルギー素因がある方が多いです。

また掻き壊す回数を減らしていくと改善する傾向があります。

弊社のお薬はあらゆるものに過剰に反応してしまうアレルギー体質の改善に効果がありますので、じっくりと服用を進めていきましょう。

一時的な対処法になりますが、患部は保冷材で冷やしていただくとかゆみが落ち着きやすいです。

そのほかこまめに保湿剤を塗ったり、部屋の湿度を50%以上に保つなどの乾燥対策を行うことも、かゆみ対策に有効です。

かゆみを感じずに眠れるようになることを目指して頑張りましょう。

薬剤師コメント

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