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お客様のお悩み
お客様のお悩み

かゆみを感じない日常を送りたい

2021年08月13日

アレルギー体質・皮膚炎

お客様

30代・女性

30代

お悩みの期間

5年以内

主な悩みの症状

お悩み

アレルギー体質・皮膚炎・かゆみの症状例

小さいころ祖母に、漢方の葉をヤカンで煮だしたものを飲ませてもらい、皮膚炎が改善した経験を思い出し、また飲んでみようと思いました。

煮だすのは面倒なので、手軽に飲めるタイプのお薬を探していたところ、御社のお薬を見つけました。

数回飲ませていただきましたが、粒がマーブルチョコのようにツルツルしていて、味もほのかな甘みがあり、服用しやすかったです。
これなら続けられそうです。

ここ数年、首やデコルテ部分、ひじ、膝の内側の部分の肌が荒れています。
常にカサカサしていて、あかぎれのように、ぱっくり割れてしまっているところもあり、痒みが治まらない状況です。

かゆみ止めがないとやっていけないので、常に持ち歩いています。

事務職なのですが、痒みと格闘しながら仕事は、本当にしんどいです。
かゆみ止めをぬっても、少しするとすぐにぶり返してくるような状況のため、集中力が持たず、残業も増えた気がします。
また最近は、エアコンが当たる席に移動になり、エアコンの風が当たると乾燥しやすく、余計に痒みが増してきた気がします。

辛い痒みに支配されている生活は、もうこりごりです。
このお薬に期待していますので、よろしくお願いします。

服用されている漢方薬はこちら!

薬剤師コメント

お薬がお客様に合い、無理なく服用できているご様子で、安心いたしました。

集中力を欠いてしまうほどの強いかゆみが出ており、とてもお辛いですね。

常に肌がカサカサしているとのことで、皮ふの生まれ変わるサイクルが乱れており、十分に成長できていない肌細胞が皮ふ表面にでてきていることで、外的刺激を受けやすい状態のため、皮ふ炎が慢性化している状況が考えらます。

皮ふの生まれ変わるサイクルを整えるには、皮ふのもととなるたんぱく質と、そのたんぱく室を体内にうまく吸収させるためのビタミンB6やビタミンCなどの栄養素をしっかり摂取し、皮ふの生まれ変わりが活発になる午後10時~午前2時の間は睡眠をとれるような生活リズムをつくることが大切です。

弊社のお薬は、ビタミンB、Cなどの栄養素が含まれております。

毎日のお薬の服用とともに、生活習慣を整えることにも取り組んでいくと、改善しやくなります。

スタッフ一同サポートいたしますので、頑張っていきましょう。

薬剤師コメント

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