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お客様のお悩み
お客様のお悩み

体質改善をして、健康的な肌に戻りたい

2021年08月27日

アレルギー体質・皮膚炎

お客様

50代・女性

50代

お悩みの期間

5年以内

主な悩みの症状

お悩み

アレルギー体質・皮膚炎・かゆみの症状例

物心がついたころから、かゆみを感じていました。
幼少期はひどい症状で、何回か皮膚炎を治すための入院をしたこともあります。

それでも30代のころには、薬を何も塗らなくても過ごせる健康的な肌になれたことも、数年ありました。

ただその時に調子にのって、今まで食べられなかったカップラーメンやハンバーガーなどジャンクなフードにはまってしまい、とても不摂生な生活を送っていたこともあり、だんだんと悪化していきました。

そこからはずっと、肌のコンディションは悪いままです。
今はとくにひじの内側、膝の裏側など関節部分の皮膚炎がひどいです。
痒みが強いため、思わずか搔きむしることもあり、慢性的にジュクジュクして、赤くただれている状態です。

私がこちらのお薬を購入しようと思ったきっかけは、塗り薬にプラスして、体の中からアレルギー体質を改善できる優しい薬はないかとネットで探していたところ、たまたま見つけたことです。

いろいろなお薬がある中で、こちらのお薬は皮膚炎に効くとされる生薬が12種類も入っていて、ビタミンやアミノ酸も入っているので、これは効きそうと思い購入してみました。

症状は良くなったり悪くなったりで、不安になることもありますが、長らく悩んでいた症状が、すんなり良くなるはずがないと思うので、気長に頑張ろうと思います。

あと食生活にも気を付けて、適度な運動をしたりして、体質改善をすることが大事と教えていただいたので実践していこうと思います。

服用されている漢方薬はこちら!

薬剤師コメント

味付けが濃く高カロリーのジャンクフードは、幸福感や満足感をもたらす神経物質を分泌させやすく、強い食欲に襲われ、つい食べてしまうというご相談は、よく伺います。

おいしく感じるものは、たくさん食べてしまいたくなりますよね。

我慢すると反動で衝動的に食べてしまう行動を起こしやすくなるため、完全に避けるのではなく、1週間に一度は食べてもいい日を作るなど、ジャンクフードとうまく付き合う策を立てると良いと思います。

ただしジャンクフードは、脂質や糖質を多く含み、消化時に皮ふ再生に必要なビタミンを大量に消費するため、ジャンクフードを食べるときは、野菜やたんぱく質もしっかり摂ることも忘れないでください。

弊社のお薬も、ビタミンB群、ビタミンCを含んでいます。

お薬を塗らずに過ごせる肌へ戻ることを目指して、毎日の服用を頑張りましょう。

薬剤師コメント

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