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お客様のお悩み
お客様のお悩み

仕事柄、ずっと手荒れに悩まされてきました

2022年03月25日

アレルギー体質・皮膚炎

お客様

20代・女性

20代

お悩みの期間

10年以内

主な悩みの症状

お悩み

アレルギー体質・皮膚炎・かゆみの症状例

私は、パティシエになってから、手荒れにずっと悩まされてきました。

指にぱっくりと亀裂が入ったり、手の内側に湿疹や、水ぶくれができることは、しょっちゅうあります。
手のかゆみを感じながら、繊細な作業をするのは、まさに苦行の連続です。

もちろん、今まで手荒れを治す努力をしてきました。
水仕事や入浴時は、刺激を避けるため、綿の手袋の上にゴム手袋をしたり、病院でもらったお薬は、しっかり塗るようにしていました。

しかし、パティシエは、衛生を保つために、手をこまめに洗う必要があり、その上、水仕事を避けることができない職業のため、それだけでは太刀打ちできませんでした。

今まで手荒れがひどく、パティシエを辞めていった人を、何人も見ています。

もう仕事を辞めるしか、手荒れを治す方法はないと思っていましたが、ある方のブログを拝見し、御社のお薬の存在を知りました。
使用して2か月目に入りまして、まだまだかゆい時、荒れるときがありますが、治ると信じて、服用を続けていこうと思います。

一人前のパティシエになり、自分のお店を開くために、頑張ります。

服用されている漢方薬はこちら!

薬剤師コメント

手は、毛穴が少なく、皮脂があまり分泌されません。

そのため、一度、肌荒れを起こすと、なかなか元の皮脂のコンディションに戻りにくく、刺激を受けやすい状態が続きます。

手荒れの改善をするには、皮脂分泌を促すことと、手の皮脂が奪われすぎないように手への刺激を避ける、という2つのアプローチを同時に行っていくことが大切です。

弊社のお薬にも含まれるビタミンB群は、脂質代謝を整える働きがあるため、コツコツ服用を頑張りましょう。

刺激を避けることについては、すでに徹底されており、とても素晴らしいですね。

プラスで、お湯を使うことを極力避けたり、水仕事を行った後に、しっかりと水気をふき取ることを意識すると、より皮脂の喪失と乾燥から、手をガードすることができます。
ぜひお試しください。

手荒れを改善して、お店を持つという夢を叶えられるよう、一緒に頑張りましょう。

薬剤師コメント

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