製品紹介
爽快漢方堂
爽快漢方堂
頻尿・排尿困難などの
尿トラブルに効く漢方薬
頻尿・排尿困難などの尿トラブルに悩んでる方がご年齢を問わず多くの方がいらっしゃいます。「夜中にも何度もトイレに起きる」「長時間の外出が辛い」など、尿トラブルのお悩みはデリケートな問題の為、相談できずに悩まれている方が多くいらっしゃると思います。
爽快漢方堂は、頻尿・排尿困難だけではなく、下肢痛・腰痛・しびれ、老人のかすみ目・かゆみ・むくみなどの症状に効果が認められている医薬品です。世の中には、頻尿などの尿トラブルに悩んでいる方が沢山いるにも関わらず、インターネットの普及により、情報が氾濫していて多くの方が本当の改善方法が分からず悩み苦しんでいます。そんな方に私たちが正しい知識を伝え、1人でも多くの方が改善できるよう手助けになればと思っています。
1,800円 (税込 1,980円)
※定期コースに初めてご注文頂いたお客様限定の
90日間返金保証対象製品
爽快漢方堂の「漢方薬」で
頻尿・排尿困難を改善できる
4つのポイント
POINT1
医薬品として認められた効能・効果
第2類医薬品として下記の効能・効果が認められています。
- 効能・効果
- 疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少または多尿でときに口渇がある次の諸症状。下肢痛、腰痛、しびれ、老人のかすみ目、かゆみ、排尿困難、むくみ
POINT2
8種類の有効生薬が尿トラブルを改善
8種類の有効生薬『地黄（ジオウ）、山茱萸（サンシュユ）、山薬（サンヤク）、沢瀉（タクシャ）、茯苓（ブクリョウ）、牡丹皮（ボタンピ）、桂皮（ケイヒ）、附子末（ブシ末）』を配合しています。
これらの有効生薬の働きにより、頻尿や排尿困難などの尿トラブルを改善します。
POINT3
苦味を抑えた錠剤タイプ
生薬独特の苦みやニオイを抑えるため、独自の製法によって生薬エキスを錠剤にすることで、飲みやすくすることが出来ました。
飲みこみやすさも追求した結果、 横8.5㎜、幅5.2㎜の小さな錠剤にしています。
POINT4
体質を整えることで改善
東洋医学に基づく漢方薬は、体質を整えることで症状の改善を目指します。穏やかに作用し症状が改善されます。
漢方薬で体質を整え、きちんと改善しましょう！
お客様から頂くご質問
-
1日の用法用量は？
-
次の量を食前または食間に水又は白湯で服用してください。
［年齢：1回量：1日服用回数］
・成人（15歳以上）：1回4錠、1日3回
・7歳以上15歳未満：1回3錠、1日3回
・7歳未満：服用しないでください。
（食間とは食事と食事の間で，前の食事から2～3時間後のことです。） -
健康食品やサプリメントを飲んでいるのですが、一緒に飲んでも大丈夫ですか？
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健康食品やサプリメントは、頻尿の薬ではなく、あくまで栄養補給が目的ですので、お薬と一緒に飲んでも問題はありません。
-
副作用はありませんか？
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あくまで薬ですので、ごくまれに下記のような症状が現れることがあります。その場合は、すぐに服用を止め、かかりつけの医師また爽快漢方堂の薬剤師にご相談ください。また服用前には、きちんと添付文書をご確認ください。
［関係部位：症状］
・皮膚：発疹・発赤，かゆみ
・消化器：食欲不振，胃部不快感，腹痛
・その他：動悸，のぼせ，口唇・舌のしびれ -
このお薬は医療費控除の対象になるのでしょうか？
-
対象となります。確定申告の際に、医療費控除に関する事項を記入し、購入時に送付された領収書を添付もしくは提示してください。
効果・効能
疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿でときに口渇がある次の諸症：下肢痛、腰痛、しびれ、老人のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみ
生薬
ケイヒ、タクシャ、ブクリョウ、ボタンピ、ブシ
- 製品名
- 八味地黄丸錠「創至聖」
- リスク区分
- 第２類医薬品
- 用法・用量
- 次の量を食前または食間に水又は白湯で服用する。
［年齢：1回量：1日服用回数］
成人（15才以上）：4錠：3回
7才以上15才未満：3錠：3回
7才未満：服用しないこと
食間とは食事と食事の間で、前の食事から2～3時間後 - 成分分量
- 1日量12錠(1錠300mg)中
ジオウ末800mg、サンシュユ末400mg、サンヤク末400mg、ケイヒ末133mg、タクシャ末400mg、ブクリョウ末400mg、ボタンピ末400mg、加工ブシ末67mg - 添加物
- メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、カルボキシメチルスターチナトリウム、ショ糖脂肪酸エステル、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
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PRODUCT
耳鳴り・めまい
アレルギー体質・皮膚炎・かゆみ
喘息・気管支炎
頻尿・排尿困難などの尿トラブルを改善する第2類医薬品として、効能効果が承認されたお薬です。