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お客様のお悩み
お客様のお悩み

耳鳴りを治して、平穏な日々を送りたい

2022年04月22日

耳鳴り・めまい

お客様

80代以降・男性

80代以降

お悩みの期間

10年以上

主な悩みの症状

お悩み

動悸の症状例

耳鳴りは平成15年ごろに発症し、かれこれ20年くらいの付き合いです。
音に慣れるまでは大変でしたが、ピーという電子音のような音が、耳の奥の方で小さく聞こえる程度でしたので、なんとかやり過ごせていました。

しかし、年末に大きな咳ばらいをしたことを境に、キーンという耳を塞ぎたくなるような、強い耳鳴りがたびたび現れてくるようになりました。

心配になり、発症した日に救急外来を受診したり、そのあとも病院をいくつか受診しましたが、脳も耳の検査も異常なしでした。

強い耳鳴りがするときは、心臓もバクバクしてとても気分が悪いです。

このままずっと耳鳴りが続いたらどうしよう、とマイナスな気持ちばかり浮かび、どうしていいか分からなくなります。

今は、神経を落ち着かせるお薬を処方してもらっていて、それを飲むとすぐ症状が落ち着いてくるため重宝しています。
でも、いつまでも長く飲む薬ではない、と先生に言われており困っています。

御社のお薬は、この状態の打開策にならないかと思い、試してみることにしました。

私に合うお薬であるように祈りながら、服用を頑張ってみます。

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薬剤師コメント

大きな咳をしてから耳鳴りが強くなってしまったとのことで、咳をした際に、耳の有毛細胞(音を感じ取る細胞)が傷つけられてしまった可能性があるでしょう。

耳の有毛細胞がダメージを受けると、音の情報が脳に届きにくくなるため、脳へ情報を届ける聴神経が感度を上げて、より聞こうとする働きが高まることで、耳鳴りが強くなってしまうのです。

弊社のお薬は、自然の生薬の力で、じわじわと神経の働きを穏やかにし、耳鳴りや動悸の症状を改善していきますので、お客様の症状に合っていると思います。
改善を目指して、一緒に頑張っていきましょう。

また、耳鳴りの音が、大きなストレスとなってしまっているご様子ですね。

強い耳鳴りを感じたときは、静かな環境を避け、鳥のさえずりや波の音、クラシック音楽など、心がリラックスできるような音楽を聞いてみてください。

耳鳴りの不快な音が、音楽でカバーされ、徐々に気持ちが落ち着いてきます。
お気持ちが和らいでくると、副交感神経が働きだし、リラックスモードになりやすいでしょう。
お医者様からいただいている薬に頼らず、生活できるようになるといいですね。

薬剤師コメント

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