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お客様のお悩み
お客様のお悩み

耳鳴りを治して、穏やかな晩年を送りたい

2021年06月10日

耳鳴り・めまい

お客様

80代以降・女性

80代以降

お悩みの期間

10年以内

主な悩みの症状

お悩み

耳鳴り・めまいの症状例

忙しく仕事をしていた70代のころに、耳鳴りが出始めました。
その時は小さなピーという音でしたし、気にしなければいいと思い、放っておきました。

ところがコロナ騒ぎで、家に居なければいけないようになってから、じっとソファーに座ったりしていると、耳鳴りが気になるようになりました。

健康雑誌などを見て耳鳴りの情報を集めていましたが、医者に行っても劇的によくなる治療なんてしてもらえないだろうなと思い、そこでも何も行動しませんでした。

しかしある時、風邪を引いたときに、2、3日してから耳が聞こえなくなり、そこで初めて焦って、病院を受診しました。

病院では風邪を引いているために、鼻水や痰などのウイルスが耳の方にもいってしまい、聞こえなくなったのだろうと診断されました。
一時はどうなることかと思いましたが、処方されたお薬でなんとか聞こえは戻りました。

でも耳鳴りは、音もビー、ブー、など低い音も加わるようになり、耳がジャンジャンして、強く鳴るようになりました。

こうなってくると、耳鳴りが邪魔をして聞こえづらく、何かと不便で仕方ありません。
やっと仕事から解放されて、自由な時間が持てたのに、こんな毎日を過ごしていくのは、とても苦痛です。

80代にはいってから、どっかしら医者通いを毎月するようになって、体のパーツが衰えているのは感じているので、受け入れているつもりでしたが、耳鳴りだけは生きている心地がしないので、なんとか無くなってくれれば嬉しいです。

服用されている漢方薬はこちら!

薬剤師コメント

日常生活の妨げになるほどの、強い耳鳴りが鳴っているとのことで、とても歯がゆい思いをされていると思います。

弊社でも、それまであまり気にしていなかった耳鳴りが、風邪をひかれた後に、症状が強く出てきたという体験談をたびたびお聞きします。

聴力の低下が起こると、音の情報をどうにか受け取ろうと、神経の働きが活発化します。

その結果、いろんな音を過敏に聞き取るような状態になり、耳鳴りの音も大きくなりやすいです。

弊社の漢方薬には、過度に敏感になっている神経を落ち着かせる働きがありますので、お客様の症状にピッタリかと思います。

お客様が辛い日々から解放され、心健やかな日々を送れるよう、弊社スタッフ一同、全力でサポートいたします。

今後もお気軽に健康相談窓口をご利用ください。

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